【ガチ体験談】日本人男性専用トレーニング特典付きレビュー

筋肉がつきにくい日本人男性専用のトレーニングプログラム。

 

11年連続大手スポーツクラブでの全国指名数№1のパーソナルトレーナー「セクシーフィットネス・ユウジ」がかっこよくなれる筋トレ、モテ男になるトレーニングを指導します。

 

道具を使わない、自体重の自宅トレーニング。スペースは畳2枚分のみ。

 

1日35分×週3回×6週間の週代わりプログラムを紹介

オススメ度


 

 

 

 

日本人男性専用トレーニングを薦めたいと思ってこのページを作りましたが、その前にぼくの自重トレーニングの歴史や筋トレに対する考え方について軽く説明させて下さい。ぼくはお金の面と、仕事で時間がないという面から、自重トレーニングと呼ばれる、自分の体重のみの負荷で筋肉をつける筋トレ方法を選びました。

 

 

もう今から8年ほど位前でしたので、当時は自重トレーニングという言葉自体もなく、単純に腕立てと腹筋、スクワットをひたすら繰り返したというイメージです。

 

 

当時は体型自体が細ポッチャで、服を着たらカッコイイ体型で、そのギャップがコンプレックスでしたので、、ファイトクラブを観て、この身体ならモテるだろう(笑)という単純なキッカケからはじめたわけです(オトコはいつもそうですよね(笑))

 

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最初は膝を付いてする腕立て伏せさえも20回の3セットも出来てない位の筋力でした。

 

 

しかし2ヶ月位すると、回数もこなすことが出来、結構な時間が経ちましたが筋トレをすれば身体は変わるんだという単純な事を自分自身の身体で証明することが出来たのを覚えています。

 

 

 

当時は筋トレの知識、食べ物の知識など全くありませんでしたので、闇雲に疲れるまで腕立て、腹筋、スクワットをしていたという感じですね(笑)今考えると非常に非効率な事をしていたと思います。

 

 

筋肉のメカニズム、食事のメカニズムというものも知らなかったですし、ターザンを立ち読みしていいとこ取りしたりというレベルで、正直原始的な事をよく続けれたなという感じです(笑)。休息日なども取ったことなかったし、筋トレで出る筋肉痛がむしろ快感でしたので、、

 

 

3ヶ月位で結構数もこなせる様になってきて、鏡をみると筋肉もついてくるのが分かってきたので、とにかく『回数すればいいんでしょ?1日置きよりも毎日の方がいいに決まってるじゃん』という感じでしたので(笑)

 

 

 

結構脱いでも恥ずかしくない身体になったのは1年くらい経ってからですね(笑)。このページでオススメするeブックは3年ほど前に観たのですが、8年前のぼくに全力で薦めたい商材です(笑)

 

 

自重トレーニングで筋肉が付くというのは間違いないというのは実証しています。ただ、やり方はこのeブックを実践する方が絶対にいいですね。

 

 

今から詳しくレビューしていきたいと思いますので、最後までお付き合いいただければ幸いです^^

 

日本人男性専用トレーニングのユウジさんについて

 

結構な期間自分で筋トレをしながら、それなりのいいカラダになったぼくですが、身体が変わってくると欲が出てくるものです。

 

 

昔ボディビルダーが何でタンクトップを着るのかが理解できなかったですが、筋肉がつくにつれて気持ちが分かってくるから不思議です(笑)

 

 

そんな話はどうでもイイですが(笑)、色々と筋肉や人間の身体とかそういった部分から筋トレを考えて場合、もっと色々と知識、自分の知らない事が多いことに気付き、自分のトレーニングの方法についても考える機会が多くなってきました。

 

そこで行き着いたのがこの日本人男性専用トレーニングというものです。

 

 

自重トレーニングでムキムキになる、日本人の体型に合わせたという部分で、自分の身体をもう一歩高めたいという思いからこのeブックを購入しました。

 

 

このユウジさん、全国指名ナンバーワンのパーソナルトレーナーのようです。

 

 

正直ユウジさんの体型は筋肉が付きすぎていて、ぼく好みではありません。ぼくが目指しているのは細マッチョでしたので、基本的には服を着ている状態では『いい体』よりも『痩せていてキレイなライン』と思われる様な筋肉のつき方がベストなんです。

 

 

ユウジさんが相手にしているクライアントはボディビルダーの方が多いと思いますので、この筋肉のつき方というのはベストなのかもしれませんが、ぼくてきにはあまり好きな身体ではないというのが正直な気持ちです。

 

 

しかし、ユウジさんが推奨する日本人に合わせたトレーニング方法というのが気になりましたし、自分のトレーニング法は全く理にかなっていない、根性で筋肉を付けたという部分を反省していたので、30代も後半になってきたので、間違ったトレーニングをしていても身体を壊すという思いがありましたので購入しました。

 

 

ぼくのように毎日腕立て、腹筋、スクワットをすれば誰でもぼくくらいの身体にはなれると思いますが、正直それは根性論以外の何物でもありません(笑)。ぼくが筋トレをはじめた時期というのはネット環境自体もまだなかったですし(身近じゃなかったという意味)、正直情報を集めるという事を知らなかったためで、今であればもっと効率的に筋トレを出来たかもしれません。

 

 

そういった意味では、この『日本人男性専用トレーニング』は筋トレをしたいと思っている方にとっては良いeブックではないかという思いがあります。

 

どういった内容なのか?

 

『日本人男性専用トレーニング』は、パーソナルトレーナーのユウジさん監修の、自宅で筋肉をつけるために考案された筋トレの方法です。自重トレーニングといって、今Tarzanなどでも評判で特集などをやっているのですが、自分の体重の負荷のみで行う筋トレの方法です。もちろんぼくのように根性で一日腕立て200回、腹筋200回とかでも筋肉はつきます(笑)ぼくがそうでしたので。

 

 

しかし、トレーニング方法というのはシッカリとした理論のもと行うというのがベストであり、今の時代のスタンダードです。ぼくも5年遅ければ色々と情報を集めてる事をしていたかもしれませんけど。。当時は筋トレは一日おきということさえ知りませんでしたし、プロテインすら飲んでいませんでしたので。

 

 

とは言っても、今の様に情報過多の時代であれば逆にインプットばかりが増えてアウトプットしないというデメリットもあります。こういった部分を注意しながら、しっかりとしたパーソナルトレーナーのユウジさん監修の筋トレを行うというのは、非常に有益な方法だという事は断言します。

 

 

具体的な内容ですが、筋トレを行うにあたり日本人に適した方法でステップアップしていく方法です。具体的には負荷をかけて行くことで、今までとは違う方法で、尚且つ最短なスピードで筋トレを行っていくというのがこのeブックの特長的な所です。

 

 


 

 

1日35分×週3回×6週間の週代わりプログラムを紹介。このトレーニングを行い約1ヶ月半で身体を変えるというものですが、正直35分でで消化する事は難しいと思いました。。結構本格的ですし、逆に言えば今まで筋トレをしたことがない人であれば、このプログラムどおりするまでにかなりの時間がかかります。プログラムAとプログラムBに分かれているのですが、このプログラムA、プログラムBだけでもかなりの負荷がかかります。

 

 

今まで筋トレをしたことがない方であれば、このプログラムを普通に消化する事は最初は難しいかもしれません。

 

 

筋肉の超回復を意識したトレーニング方法で、今ではスタンダードですが1日置きにトレーニングをするという方法を推奨しています。ぼくのようなむやみに筋トレをするよりも遥かに楽ですし効率がいい方法です(笑)早く知りたかった(笑)

 

 

ぼくの場合、身体が出来ている状態、自重トレーニングをずっとやっている状態でこのトレーニング方法を取り入れたのですが、それでも結構な負荷がかかりますし、正直35分では消化することは出来ませんでした。しかし、ユウジさんクラスであれば出来ると思いますし、逆にきっちり35分にならないからという事でイチャモンをつけるつもりもありません。

 

 

正直35分で出来ないというのは個人差ですし、このプログラムのデメリットにもならない位だと思っています。それくらい知っておいてよかったと思えるプログラムです。

 

 

 

正直身体を変えるのは並大抵の努力では出来ないと思いますし、30分程度を6週間行って細マッチョになれるのであれば、誰でもムキムキです。

 

 

ですので、この1日35分×週3回×6週間の週代わりプログラムという部分を真に受けている方は購入しないほうがいいでしょう。

 

 

負荷のかけ方、筋肉の効かせ方、こういった部分は自分流でどんどんと変化が出る部分です。ですので、時間に対して過度の期待とか執着を持つ筋トレならしないほうがマシという気持ちがあります。時間はあくまでも目安程度で考えて下さい。

 

 

 

ぼくはずっとそうなんですけど、筋トレの時間は30~1時間をメドにしています。日本人男性専用トレーニングを知ってからは意識するようになりましたが、基本的には時間よりも負荷。ユウジさんのDVDや映像を観ながらフォームチェック、自分のフォームを観ながら何処に負荷がかかっているのか、どこに負荷をかけるトレーニングなのかという部分を意識して、質の高い筋トレをしています。

 

 

さて、話を戻しますが、全て自宅で出来る自重トレーニングです。それに加え、一週間を2つのプログラムに分けて実践する様なイメージです。

 

 

 

最初シングルセットと呼ばれる方法で、1週間に2回行います。プログラムAとプログラムBに分けてそれぞれ行います。

 

 

基本的にはこのプログラムAとプログラムBを6週間行っていくわけですが、1週間目よりも2週間目、2週間目よりも3週間目の方が負荷がかかる仕組みになっているのがこの日本人男性専用トレーニングの特長です。

 

 

ただ闇雲にぼくのように筋トレを行うのではなく、しっかりと超回復を意識して効率よく自重トレーニングを行っていくという方法になります。

 

 

この負荷がかかる仕組みという部分がこの日本人男性専用トレーニングのキモの部分だといえますが、単純に回数を増やすとか、セット数を増やすという様な事をして負荷をかけるのではありません。

 

 

 

 

例えば2週間目であれば、プログラムAでも1週間目とは違い、同じ方法と同じ回数でも○○をする事、3週間目ではプログラムAでも○○と△△を加えるという具合に、どんどんと負荷が増えていくのです。

 

 

この○○とか△△という部分は、日本人男性専用トレーニングのキモの部分でeブックの購入者さまにしか分からない部分で、自重トレーニングを最大限に効果を高める為の、パーソナルトレーナーユウジさんのノウハウが詰め込まれています。

 

 

分かりやすく言えば、プログラムAというものが、腕立て、腹筋、スクワットというような自重トレーニングが7個入っていると思って下さい。そしてプログラムBは同じ腕立てや腹筋やスクワットでも、ちょっと筋肉の効く部分を変えていたりするというイメージです。

 

 

やることは6週間かけて同じです。また、回数による負荷は当然増えるのですが、日本人男性専用トレーニングのキモはこの回数やセットではなく、○○、△△という様な週ごとに増えていく独自エッセンスです。これを知ることで、同じプログラムをやっているんだけど週を追う毎に最高に負荷がかかっていく状態に持っていくわけです。

 

 

この部分は、ユウジさんが本場のアメリカで学んだ独自のノウハウが満載されていますので、日本人男性専用トレーニングを購入した方でなければ分からない部分です。正直全然知りませんでした(笑)筋肉の付きにくい日本人の筋トレを最大限に活かす為のノウハウが満載されています。

 

 

 

 

この方法を知ってからというものの、ぼくの自重トレーニングも変化が出てきたわけですが、正直ぼくの自己流自重トレーニングなんて恥ずかしいです(笑)ほとんどの方が知らない方法が満載されています。筋肉が付きにくい日本人が、筋肉がつきやすいアメリカ人の筋トレ方法を取り入れても駄目でしょという部分で非常に役に立つノウハウです。

 

 

また、注意点ですが、2週目、3週目とどんどんこの日本人男性専用トレーニング独自のノウハウが、プログラムA、プログラムBに組み込まれていきますので、時間はドンドンと負担がかかっていきますので、35分という時間は現実的ではありません。

 

 

正直いえば筋トレをしたことない人は、普通のプログラムA、プログラムBをこなすまでに1ヶ月位かけてもいいくらいだと思います。それでも十分な負荷がかかりますので。正直このプログラムを6週間出来る人がどれだけいるだろうか、、という部分で不安が残るeブックですが、自分の身体を変えるのにジムに行く必要がないという事、また、30分で変わる筋トレはないという部分を再確認しておけば問題なく取り組める内容です。

 

 

この通り実践していけば、100%の確率で身体は変わってくると断言できます。自重トレーニングをしたい、ジムに行くお金、時間がないという方でも、劇的に体つきが変わるトレーニング方法を手に入れることが出来るでしょう。

 

メリットはどういったところか?

 

日本人男性専用トレーニングでは、通常の自重トレーニングでは得られない知識を得ることが出来ると思います。ぼくも自重トレーニングに関しては、身体が出来た後に色々と本などを購入して自分のトレーニングに取り入れようと思っていましたが、正直自重トレーニングに関して言えば、殆どの本が同じ様な事を書いています。

 

 

極端に言えば、『デキる』シリーズ的な(エクセルとかワードとかの本)感じがしてなりません。つまり、同じことを色々な切り口で書いているという感じで、1冊あれば事足りる様な事を色々な編集部の都合でページ数を減らしたり増やしたりという様なイメージです。

 

 

しかし、日本人男性専用トレーニングに関して言えば、ユウジさんが日本人が筋肉がつきやすい様なトレーニング方法を、独自に研究している事を足していっているというイメージです。このeブックでしか知ることが出来ないような事が満載されています。

 

 

それは、『腕立ての際には・・』とか『スクワットの時の姿勢は・・』とかの基本概念ではないノウハウの部分の事で、日本人男性専用トレーニングでしか分からない独自の筋トレの方法です。自重トレーニングをする際、最大限に最短で筋肉が付く様にというノウハウが満載です。

 

 

やることは何度も言いますように、プログラムAとプログラムBのみ。そこに週を重ねる毎に日本人男性専用トレーニング独自のノウハウが加算されていき、負荷を最大限にかけていくという方法でトレーニングをしていきます。

 

 

今までぼくのようにがむしゃらに筋トレしてきた人はもちろん、『自重トレーニングを自宅で本格的にしたい』『今まで自重トレーニングを中心に筋トレをしてきたけど、効果が感じられなかった』などの人には全てが新鮮なのではないかと思います。

 

 

また、プロテインについても独自の理論で説明されています。食事やプロテインというのは筋トレには欠かせない重要な要素です。私自身、身体がデキるまでは自分でのオリジナルなトレーニング、また、食事に関してもタンパク質は意識する程度という感じで殆ど気にしたことは有りませんでした。

 

 

しかし、日本人男性専用トレーニングを購入してからは、食事について意識するようになり、更に筋肉が締まってきて、もう一段上へ進むことが出来たと持っています。そういった食事やプロテインに関してもしっかりと学ぶことが出来るのは大きいと思います。

 

 

正直食事やプロテインを上手に活用すれば、極端な話筋トレ自体は普通にするよりも軽めで済ますことが出来るといっても言いすぎではありません。そのくらい食事は大事です。筋トレしてもプロレスラーみたいな体型、つまり細マッチョな感じにならない人は、明らかに食事に関しておろそかになっています。

 

 

筋トレを自宅で行う自重トレーニングに関してトータルで学びたいという方には、教科書的な感じで見れる良書です。他のeブックも購入してきましたが、ダントツでこの日本人男性専用トレーニングをオススメしたいとおもいます。

 

 

デメリットや気になる点について

 

気になる点について数点ありますので、ちょっと挙げてみようと思います。

 

■時間が明らかに不可能

 

日本人男性専用トレーニングでは、時間を1日35分×週3回×6週間の週代わりプログラムというふうに説明しています。つまり、1日のトレーニングを35分で出来ますよという触れ込みです。

 

 

正直この時間帯でプログラムを消化することは、一般的な筋力の方であれば不可能と言わざるを得ません。単調な、基本となるプログラムA,Bだけでも結構負荷がかかるため、最初腕立てとか腹筋とかをしたことがない様な人であればかなりのキツさを伴うはずです。2週目、3週目となってくれば来るほど、プログラムに独自の負荷をかけていく仕組みです。

 

 

ですので、週が経てば経つほど時間がかかってくる仕組みになってくるのも特長です。ですので時間がかかるという事を覚えておいて欲しいです。仕事の都合でジムに行けない人は35分という時間に魅力を感じるかもしれません。

 

 

しかし、ジムに行くだけで用意や往復時間がかかるわけですので、そういった意味では日本人男性専用トレーニングの筋トレが1時間位かかったとしても、家で自重トレーニングをしたほうが、ジムにかかる費用や時間と比べるとコスパ等はいいのですが、、、とはいえ、35分という部分に過度の期待を持つことはオススメ出来ません。

 

 

ただし、自重トレーニングをずっとやっている正太郎のスペシャルな特典をご用意しています。といっても、発想の変換なだけですけど、購入者の方には『時間をかけずに日本人男性専用トレーニングを消化出来るある方法』というレポートを差し上げます。サラリーマンの方、時間が取れない方、それでも自重トレーニングをしたい方は絶対に覚えておくべき方法です。

 

 

この方法で日本人男性専用トレーニングを行うことで、マニュアル通りの方法でありつつ、尚且つ時間をかけずに最短で筋肉をつけていく事が出来ます。

 

 

恐らく殆どの方が35分で消化出来ないと断言できますので、ぼくの特典を活かしてこの素晴らしい筋トレを行ってほしいと思います。

 

■結構負荷がかかるし、最初は出来ない位キツイ

 

ぼくは身体が出来て、5年ほど自重トレーニングをやっていた時に、日本人男性専用トレーニングを読みました。結構自重トレーニングをしていた為に、プログラムは問題なく消化出来る位の筋力はついていたのですが、恐らく初めて筋トレを行う方であればかなりキツいトレーニングになるでしょう。

 

 

しかし、逆に言えばそれは当然です。筋肉痛を伴わないトレーニングで身体を変えろうという気持ちを変えて下さい。

 

 

つまり、『家で出来て、ジムに行かなくて良くて、しかも時間は1日35分、キツくない誰でも出来るトレーニング方法』では決してないということ。逆に言えばそんな方法で身体が変わるのであれば、みんなメタボの身体は存在しない。細マッチョだらけです^^;

 

 

慣れてくるまでは時間がかかりますが、そこは特典にしっかりと書いていますので、活用して下さい。

 

 

■ビデオの動画が見難い

 

日本人男性専用トレーニングでは、プログラムA(7つの筋トレメニュー)とプログラムB(7つの筋トレメニュー)があります。

 

 

それを基準にして、あとはこのプログラムに肉付けをしていく(ユウジ式のメソッド)というのが日本人男性専用トレーニングの概念になります。このプログラムの計14パターンを覚える事で、全ての筋トレ、効かす部分への負荷はかかる様になるのですが、最初この14パターンは覚えるのが結構たいへんです。

 

 

覚えるというと語弊があるかもしれませんが、各部位に効かせる、つまり、どの部分に負荷をかける必要があるのか?という部分を覚えるという意味で、本当に理解する方が効果が最大限に活かせるわけです。

 

 

テキストを読むだけでは、そういった部分というのは理解が出来ない場合がありますが、この日本人男性専用トレーニングでは全てのプログラムに対して、ユウジさんがポイントとなる部分をしっかりと動画で説明してくれています。

 

 

つまり『この筋トレの目的は○○』『この筋トレはこの部位を鍛えるために行っている』『この部位に負荷をかけるために、○○の部分を意識しないと全く意味がない』という様な感じで、その筋トレを行う意味を知るための動画が用意されているのです。コレは理解が深まります。

 

 

例えば腕立てにしても、プログラムAとプログラムBでは方法が違うのですが、その目的と意味を動画で説明してくれていますし、目線、負荷をかける部分なども動画で確認出来ますので、筋肉を最大限に肥大させることが可能です。

 

 

動画は3部構成になっていますが、プログラムAから順番に入っていないので、探すのが凄く面倒です。。

 

 

例えば、プログラムBの4番目の運動の詳細、ポイントを知りたいと思って動画を探しても、、、順番を覚えておかないと手間がかかってしまいます。そういった事がちょっと欠点ですね。

 

 

順番通りでいえば、動画1部、2部、3部があって、1部からプログラムAの1~7という流れであればいいのですが、プログラムAの1の次は、プログラムBの1、と交互になっているのです。

 

 

プログラムはA,B交互にするので、A,の1番目から7番目まで通しじゃないと非常に見難いです。。。これは購入してみるとぼくの言っている事がわかると思います(笑)

 

 

オリジナル特典では、この順番を書いているので、迷わないですよ^^

 

 

プログラムAの5番目は、○○部の何分何十秒から、、という風にしっかりと書いていますので、活用してくださいね。

 

 

価格分の価値はあるか?

 

自重トレーニングは結構最近では注目されていますので、書店や書籍でも沢山ありますよね。しかし、書店で売られている自重トレーニングの本って、種類がたくさんあるだけで書かれている方法なんかは、どれでも一緒の事を書いている事が殆どです。

 

 

つまり、内容自体は同じ様な事ばかりで、基本1冊あれば事足りる様な本というイメージですね。ぼくも3冊ほど持っていますが、どれも同じような事ばかり書いていて、得られる情報も特にないという理由で、一切新書自体は購入していませんが。。

 

 

しかし、この日本人男性専用トレーニングに関して言えば、ここでしか知ることが出来ない筋トレの仕方が分かります。自重トレーニングを最大限に活かすための方法、独自のメソッド、また、食事やプロテインに至るまでしっかりと解説されています。

 

 

通常の書籍に比べるとかなりの金額がかかりますが、値段というのは価値観の違いです。どれだけ今の身体を変えたいか?という部分にも依存すると思います。ぼく自身が実証していますが、『腕立て、腹筋、スクワットを毎日200回する』方法で身体をガラリと変えることも可能です。

 

 

しかし、今となっては、ぼく自身の無知を恨む位の方法です。8年前の自分に教えてあげたいです(笑)8年前の自分に、一般書籍とこの日本人男性専用トレーニング、どちらを薦めるか?という答えは、間違いなく日本人男性専用トレーニングを薦めるという事。

 

 

一般書籍とは質、内容、得られる知識全てにおいて違います。

 

 

そういうことで、一般書籍に比べると値段は圧倒的に高いですが、『最短で自重トレーニングだけで、細マッチョを目指す』という目的で言えば、圧倒的にコスパ自体でも十分元が取れる様なクオリティではないかと思います。

 

【特典】当サイト限定特典について

 

当サイトより【日本人男性専用トレーニング】を購入していただいた方へ、限定の特典をプレゼントさせていただきます。

 

 

特典の内容としては、上に書いたデメリットを補うものをご用意しています。

 

■正太郎流、最大限に日本人男性専用トレーニングを活かす方法

 

デメリットにも書きましたが、正直35分という時間で消化する事は不可能に近い数値だと言えます。

 

 

そこでぼくが考えた『できるだけ35分で収め、尚且つマニュアルに沿った筋トレを実践する方法』を教えます。知っておくのとおかないのでは、日本人男性専用トレーニングの活用、また、ポテンシャルの引き出し方が全く変わってくると思います。

 

 

理論をしっかりと理解して、本質的な部分を意識してあげれば、時間を有効に活用することが出来ますので、ぜひ参考にして貰えればと思います。

 

 

■ビデオの順番をテキスト化

 

最初、プログラム全部をユウジさんが説明する動画を観ておくほうがいいです。

 

 

テキストにも書いています。注意点も分かるようになっていますが、実際の動画を観ると全く気付き等が違ってきます。分かったつもりでオリジナルな亜流でやっても、効果を最大限に活かすことが出来ません。

 

 

動画は3つに分かれていて、プログラムA、プログラムBを交互に紹介しているため、通しで見れないのです。正直面倒なんです。ですので、順番をテキスト化してお渡しします。

 

 

このテキスト化されたものを見ることで、『プログラムAのコレは、動画ファイルの何番目の○○分○○秒あたりに入っている』というのがすぐに分かります。案外これは好評を得ている特典ですよ^^

 

 

実際テキスト化されていない動画を観ながら、プログラムと照らし合わす作業をしてみたら、この特典の有り難みが分かると思います(笑)

 

 

まとめ

 

ぼくのように原始的な方法で筋トレは出来ます。人間の身体は正直で、鍛えれば鍛えるほど筋肉という結果で現れるものです。

 

 

また、逆に言えばぼくのように無料で始める事も可能です。しかし、それはあまりにも非効率でナンセンスです。それはぼく自身が体験しているからこそ言えます。確かに日本人男性専用トレーニングの金額は結構な値段がするかもしれません。

 

 

タダで筋トレを始めたぼくが、8年前に日本人男性専用トレーニングの存在を知っていたら、絶対に喜び、効果が出るのが圧倒的に早かっただろうというのが正直なウソ偽りのない気持ちです。当時は書籍も買わなかったぼくですが、今のぼくであれば、値段が遥かに安い書籍よりも、この日本人男性専用トレーニングを自分自身に薦めるでしょう。

 

 

圧倒的に情報量が違いますし、恐らく『日本人に合わせた筋トレ』という部分において、絶対に書籍では知ることが出来ない情報であると言えます。

 

 

人間の身体を変えるのは間違いなく出来ます。

 

 

40歳を過ぎた今でも、20代の若いオトコが羨望の的として見られる様な身体を、自重トレーニングのみで作ることが出来るのです。

 

 

その自重トレーニングで圧倒的な効果を出す為のノウハウが、この日本人男性専用トレーニングです。自宅で筋トレをしたい、細マッチョになりたい、という様な方であれば絶対にオススメしたいeブックです。

 

 

一般書籍で自重トレーニングを知り、実践したが効果が出ずに諦めていた人でも、全く違うノウハウを知ることが出来ると思います。内容レベルは全く違います。ぜひ自分の身体で試して見て下さい。きっとビックリする肉体を手に入れる事が出来るでしょう。

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